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店長の「気まぐれワインコラム」

テーマ「ワインのマメ知識①」
『ワインと音楽』

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今回は、音楽とワインの関係性についてお話したいと思います。

「私たちは通常、味覚、臭覚、視覚から食事が成り立っていると信じているが、加えてBGMとして流れている音楽からも影響を受けていることが判明した」

こう語ったのは、オックスフォード大学の有名な行動心理学の教授です。
教授の様々な研究結果から語られた言葉です。

さらに、こんな研究結果報告もあります。
250名の男女を5つのグループに分け、同じワインを音楽を聴きながら飲む。
4つのグループの音楽のジャンルはそれぞれ異なり、

①力強く重厚⇒「カルミナ・ブラーナ」
②活発で明るい⇒チャイコフスキーのくるみ割り人形から「花のワルツ」
③繊細かつ洗練⇒仏のグループ Nouvelle Vagueの「Just can't get enough」
④穏やかでソフト⇒マイケル・ブルックの「Slow Breakdown」

の4つ。1つのグループだけBGMなし。
その結果、①の音楽を聴いたグループは、ワインの味を「力強く重厚」と評価し、④のグループは「穏やかでソフト」と評価したそうです。

もちろん、ワインだけに限らず、他の飲み物や食べ物でも同じような研究結果が発表されています。
私も、以前から「音楽とワインの関係性」については様々な所で耳にしてきました。

BGMによって、味の捉え方が変わるという事は、非常に重要な事であると私は思います。
たとえば、「濃厚でなめらかな風味」が、最大の特徴であるワインの良さがバックで流れるBGMによってはその特徴が発揮できていない可能性もあるわけです。
ですから、もし音楽を聴きながらワインを愉しまれる場合、そのワインの良さを存分に堪能するには、そのワインの性格にあった音楽を選ぶべきだと考えます。

そして、こんな風にも考えられます。1日目は「力強く重厚」な音楽を聴きながら愉しみ、2日目は「繊細かつ洗練された」音楽を聴いてワインの感じ方を変えてみる。
そんな愉しみ方もできるかもしれませんね。

是非知っておいて頂きたい「音楽とワインの関係性」についてのお話でした。

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