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店長の「気まぐれワインコラム」

テーマ「ワインのマメ知識④」
『ワインと温度の関係性』

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今回のコラムは、日頃からお客様からの問い合わせが多い「ワインと温度の関係性」についてお話したいと思います。

まず、「ワインの適温」についてですが、どのワインでも冷やせば冷やす程、甘みを弱く感じ、温度が上がると甘みが強く感じられます。

白ワインは甘み度合が下がると酸味が際立ってきますから、フレッシュに爽やかに飲みたい場合には低い温度(5℃~9℃程度)にします。
⇒冷蔵庫で4時間~5時間程冷やす。
逆に、まろやかに飲みたい場合には温度を若干高め(10℃~13℃程度)にします。
⇒冷蔵庫で2時間~3時間程冷やす。

赤ワインは、温度を下げる=甘み度合が下がる、と渋みが強く目立ってきます。
渋みの軽やかなタイプの赤ワインは、少し冷やしたほうがバランスがとれ(12℃~14℃程度)、味わいが引き締まります。
⇒冷蔵庫で45分~1時間程度冷やす。
渋みが豊かなタイプの赤ワインは、冷やすことによって渋みが目立ち過ぎてバランスが悪くなります。ですから、16℃~20℃程度で飲まれるとよいです。
⇒冷蔵庫で20分~30分程度冷やす。

上記に記載しました目安時間は、室温に置かれたワインの温度で時間も変わってきますので、あくまで目安とお考えください。

ワインは冷やし過ぎることにより、まろやかさや香りを失ってしまいます。
家庭で飲まれる場合は、最初はやや冷たくして飲み始め、グラスの中でだんだんと温まり、ワインの味わいが自然に変化していく過程を楽しまれるとよいでしょう。


ワンポイントアドバイス
室温に置かれたグラスにワインを注ぐと、すぐに1~2℃温度が上がってしまう事を覚えておいてください。
ワインクーラーで冷やす場合は、氷と水をたっぷり入れ、必ずボトルの肩まで浸けるようにしてください。
【目安時間】
3分後 3℃下がる
6分後 6℃下がる
10分後 7℃下がる
15分後 10℃下がる
お好みの温度から、やや冷やし気味程度まで下げてワインクーラーから出して室温に置いて飲まれるとよいです。


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